車の未塗装樹脂パーツ、白く劣化してきたときに
コーティングで“誤魔化している”方、多いのではないでしょうか?

でも正直、それだと一時的に黒くなるだけで、すぐ元通りになります。
本気で綺麗にするなら「塗装」が正解です。
今回は、ホルツの
ブラックショック(マットブラック) を使って
劣化した樹脂パーツを新品のように仕上げていきます!
今回の施工内容
白く劣化してしまった未塗装のドアミラー部分を施工していきます。
このミラーは外から簡単に取り外せるタイプなので、外してから塗装します。

取り外して作業することで、仕上がりが格段に良くなります。
洗浄作業
まずは基本中の基本、洗浄から。
食器用洗剤とブラシやスポンジを使って、汚れをしっかり落としていきます。


ここで汚れや油分が残っていると、塗装の密着に影響が出でるので丁寧に行いましょう。
脱脂(シリコンオフ)

洗浄後は、シリコンリムーバーで油分を完全に除去します。

ここかなり重要です。
油分が少しでも残っていると…
・塗料が弾く
・ムラになる
・密着不良になる
必ずしっかり拭き取りましょう。
マスキング
レンズ部分は外れないため、しっかりマスキングテープで保護します。

この工程を雑にすると、レンズに塗料が付着して塗料が落とせなくなってしまう可能性があります。
使用する塗料(ブラックショック)
今回使用する
ホルツというメーカーが出している、ブラックショックという缶スプレーになります。

この缶スプレーは、未塗装樹脂専用塗料 でプライマー不要 、密着剤なしでもしっかり密着してくれる塗料です。
密着の悪い樹脂パーツでも、そのまま塗装できるのが最大の特徴です。
塗装工程

1回目:軽くなじませる

まずは薄く、軽く表面に乗せるイメージで塗装します。

*いきなり厚塗りは絶対NG
2回目:しっかり艶を出す
2回目は、表面に艶が出るように塗装します。

艶を出すことで塗膜が均一になり、ムラを防ぐことができます。
3回目:仕上げ塗装
10分ほど乾燥させた後、最後の3回目を塗装。

この段階では艶がありますが、時間が経つと自然にマットな質感に変わっていきます。

乾燥・取り付け
約1時間ほど乾燥させたら、ミラーを元に戻します。

*1時間程度で触れるくらいにはなりますが、完全乾燥までは24時間程度掛かるので雨には濡らさないようにしてください。
■ 完成!

施工後は、劣化していた白っぽい樹脂がしっかりとブラックに復活!
未施工部分と比べると、その差は歴然です。
完全に“新品の未塗装樹脂感”が戻ります。
まとめ
未塗装樹脂の劣化は、
コーティングで誤魔化す → 一時的 塗装する → 長期間キレイ
という大きな違いがあります。
今回使用した
ホルツのブラックショックは、
下地処理だけしっかりやればOK 密着剤なしでも施工可能 DIYでも簡単に高クオリティ仕上げ
というかなり優秀なアイテムです。
「もう劣化樹脂を誤魔化すのはやめたい」
そんな方は、ぜひ一度試してみてください!

YouTubeでの作業動画
https://youtube.com/shorts/rkzxvSBYzs4?si=_5KE57FFRpvOW-K7
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